讃岐うどん食べ歩き第2弾 最後はもり屋、顔ほどのかき揚げで〆る
最終日の空港に向かう直前に食べたのがここ、「もり家」。
なるべくたくさんのお店のうどんを食べられるように、天ぷらや揚げなどのトッピングを自粛してきたが、
もう帰るだけの最後のお店、やってしまいました、かき揚げうどん!
もり家の”かき揚げおろしうどん”は超有名。これを食べとかないとね、と。
これまでの、工場の隣でうどん出してる、一家でうどんを出してる、
副菜は揚げ物くらいにとどめてうどんだけで勝負、というお店とは違い、
普通のうどん屋のように、”〇〇うどん”のようなうどんのバリエーションが豊か。
で、このお店はかき揚げが有名だというので、大きさも確認せず注文。
どどーんと出てきた、かき揚げうどん。
うどんが見えません。
よけて見ると、まんまる顔の大きさ。厚さは3-4センチ。
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/S/Sue_t/20191014/20191014220832.jpg)
エビやサツマイモも入ってて、内容充実!サクサウでペロリと食べてしまいました。
しかし、食べた後の罪悪感はしばらく払拭できず。
かき揚げ小、というのもあるので、量はこのくらいで良いかと思うけど、
でも、やっぱりこれ、この大きさなんだろ~な~。
2016年11月27日 もり屋