ヴェネチアンマカオでカジノ
メガリゾートが密集するタイパ地区に行くにはどうしたらいいか?とホテルのスタッフに聞いたら、
大通りに出れば、リゾートホテルのシャトルバスが通っているから、
それに乗ればタダでいけるとのことだった。
大通りに出たものの、どこに止まるかわからなくて、うろうろ知っていたら、
派手なラッピングバスを見つけ、「あれだ~!」と飛び乗った。
だれでもタダで乗れるんだそう。
あとから納得がいったんだけど、カジノで相当潤うからタダでもソンじゃないんだ、ということ。
![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/S/Sue_t/20191014/20191014221810.jpg)
降り立ったところはホテルのエントランス。
右も左もわからず、とにかく中に入って思ったのは、広い。とにかく広い!
フロアガイドをゲットして、ショッピングエリアに行ったら、
モールの中に川まであって、ゴンドラが行き来している。
半端なく広くて、一回りするだけでぐったり。
次はカジノに挑戦!
同じ建物内にあるカジノ、ドレスコードがあるのかしら~、とおもって進むと、
いきなり入り口。ジーパンはいてたけど、問題なし。
吹き抜けのホールを中心に、周りにゲームテーブルやスロットが一面に広がっています。
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/S/Sue_t/20191014/20191014221818.jpg)
賭け金の高いルーレットやサイコロゲームには人だかり。
テーブルによって最低賭け金が違っていて、まぁ最低100HK$とか500HK$とか。
欧米人はほとんどいなくて、アジアの小金持ちが、チップをがんがん賭けていました。
当たるときは少なく、スるときは大きく、
あっという間に目の前のチップがディーラーの手に吸い込まれていく。。。
賭けて、結果がでて、チップがなくなるまで数分。その繰り返し。
カジノは儲かるはずだわ。
こんな光景は見るだけで、小市民は少ぅし、スロットやって、最初勝ってていい気分♪
最終的には全部スって、終わりました。。。
しかし、小金持ちはいるもんだ。
スロット台のお隣さん、若いカップルだったけど、HK$の現ナマをバックから出しなが賭けてた。。。
いやいやいい経験をしました。
お金は大事。散財はしないようにしようと、改めて思いました。小市民!^_^