The dialy of my trip

近場から海外まで、旅して見たもの食べたもの感じたことを書いていきます。3年お休みしていました。古い記事もありますが、そんな時代もあったなーとみていただければ嬉しいです。

帰りは高速船で

帰りは宿の送迎バスで港まで。
私たちを港で降ろすと同時に、また船で来たお客さんを乗せて帰ります。
 
行き来の車内で、島の紹介をしてくれました。
渡嘉敷村は人口700人くらい、隣の座間味村は900人くらい。すこしと渡嘉敷がすくない。
でも沖縄の離島ではめずらしく稲作をしているそうで、帰り道の周りには水田が広がっていました。
渡嘉敷では二毛作。この時期の稲は前半の稲なのかな。
 
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帰りの船はマリンライナーとかしきで。14:00発、14:35に泊港につきます。(14:00発は繁忙期のみ運行)
行きのフェリーより乗船料は高いが、時間は半分くらい。
 
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あっという間の3日間。そして35分で那覇へ。
あわただしい日程でしたが、渡嘉敷島ののんびり過ぎていく時間のなかで、
ゆったりした休暇がすごせました。
 
2013年4月29日 渡嘉敷島